募金特設ページ

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はじめに

ホームページにお越しいただきありがとうございます。名古屋工業大学ソーラーカー部です。
我々は毎年開催される国内レースと隔年で開催される世界大会で優勝を目指し、日々活動しています。トップチームのほとんどは潤沢な資金とすぐれた施設の元で、専門家が車両を設計、製作しています。
一方、我々は資金も施設もない中、学生が設計から製作まで行っています。そんな中でも今まで蓄積してきたデータを活用しマシンを最適化し続けて、2016年には国内大会で学生チーム1位、2015、2017年には世界大会の過酷な3000kmレースで完走を果たしました。

ソーラーカーとは

ソーラーカーは学生だけでなく、企業や有志のチームもあり、世界中で作られています。ソーラーカーと聞いて、ラジコンカーの一種かと思う方もいるかと思います。我々が製作しているソーラーカーは人が実際に運転し、太陽光のエネルギーのみで走る、いわば究極のエコカーです。しかし、太陽光のエネルギーは天候や時間帯によって異なるため、得られるエネルギーが一定ではなく、モーターで消費されるエネルギーも車体の抵抗や走行速度で変わるため、ソーラーカーを製作する際には、より多くの太陽光エネルギーを効率よく取り入れ、より低燃費に走行できるように設計します。

ソーラーカーのレースについて

ソーラーカーのレースのほとんどは、どれだけの距離を走ることができるか、あるいは長距離をどれだけ短い時間で走ることができるかを競う、いわゆる「耐久レース」です。先ほども述べたように、ソーラーカーのエネルギー源は太陽光なので、F1などのように「ガソリンがなくなってきたらすぐに補給」ということができないため、レース中はエネルギーマネジメントが勝負の鍵を握り、エネルギーマネジメントの駆け引きがソーラーカーレースの面白さでもあります。
ソーラーカーレースの形態としてサーキットで行われるものと公道で行われるものがあります。
以前は自動車メーカのワークスチームが多く出場していましたが、現在は大学チームや企業の有志チームなど様々な人々が参加しています。レースは世界中で開催されており、我々のチームは鈴鹿サーキットで開催される国内レース最高峰の「FIA Electric & New Energy Championship ソーラーカーレース鈴鹿」とオーストラリアで開催される、ソーラーカーレース最高峰の国際レースの「Bridgestone World Solar Challenge」に出場しています。

名古屋工業大学ソーラーカー部について

我々、名古屋工業大学ソーラーカー部(NITech Solar Racing)は、1992年にソーラーセルの研究をしていた電気情報工学科(当時)の梅野研究室の応用研究として立ち上がり、1995年より部活動として活動を開始しました。 それ以来、マシン製作、チーム運営を学生自らの手で行っています。1996年に国内でレース活動を始め、2015年にはBWSCに初参戦し完走を果たしました。そして2017年のBWSCでは、予選において世界2位という輝かしい結果を出し、本戦では悪天候などで半数以上のチームが脱落する、これまでにないほど過酷なレースでしたが、マシントラブルを一切起こさずに無事に完走し、12位という結果を残しました。
しかし、このような輝かしい成長を成し遂げてきている一方で、現在我々は深刻な問題に直面しています。それは圧倒的なまでの資金・設備不足です。

活動資金

皆様は一台のソーラーカーを作るのに、いくらほどの費用が掛かると思いますか?その費用はなんと約1000万円です!この数字は単純に材料費や部品代の合計です。また海外の強豪チームの中には、1億円以上の費用を費やして製作しているチームもあります。さらに、大会に出場するにあたって、ソーラーカーの製作費だけでなく、大会への遠征費やソーラーカーの輸送費も必要になります。
我々は現在、大学やスポンサー企業様からのご支援を受けていますが、必要な金額には到底足りておりません。学生の部員がそれぞれがバイトなどで貯めたお金を部活に出し、学生が10万円以上の建て替えをしながら、やっとのことで成り立たせているのが現状です。

設備環境

財政難に伴い、現在我々は必要最低限以下の設備で製作をしています。具体的には、

  • 大掛かりな器具がないため大半の部分を手作業で作らねばならない。
  • 食事スペースの横がすぐに作業スペース。
  • クリーンルームなどがないため、構内の会議室などを代用
  • 作業スペースが小さいため、作業の効率が非常に悪い。
  • などなどです。そのため、必要以上の手間と苦労がかかり、非常に厳しい状態が続いています。

    世界トップを勝ち取るために

    以上のように、我々は非常に厳しい中、世界トップになるため、日々解析、設計を続いています。世界に「世界一の技術は名工大にあり」ということを轟かせるためにも、ご支援、ご協力よろしくお願いします。

    部員からのコメント

    BWSC2017チームマネージャー

    私たちはスポンサー様方やアドバイザーの方々の多大なるご支援のお陰で、かけがえのない経験をさせていただきました、本当にありがとうございました。結果は12位/26台で3000km完走に成功し、前回より4つ順位を上げることができました。さらには予選タイムアタックで2位を獲得したことや、マシントラブルも一切無く、13位以下のチームが脱落してしまった悪天候のなかでも、戦略を組み立てて完走に漕ぎ着けたことなど、非常に成長したレース内容となりました。一方でマシン設計の面では強豪チームとのレベル差を思い知らされ、闘志に燃えてい ます。もっともっと名古屋工業大学チームを強く大きくしていきたいです。これからも是非、応援よろしくお願いいたします。
    機械工学科4年 BWSC2017 Team Manager 原田直毅

    支援金の寄付方法について

    支援金の寄附は「名古屋工業大学基金」を利用して運営します。「名古屋工業大学基金」の詳細につきましてはこちらのサイトを御覧ください。
    ご寄附の申込方法は、「インターネット」、「郵便局・金融機関」、「直接窓口」があります。「郵便局・金融機関」に関しては、下記の記入例を参考に、諸注意をよく読み、払込取扱票にご記入ください。(払込手数料は本学負担のため、寄附者様のご負担はありません。)
    なお、金額に応じて特典があります。(内容に関してはこちらのサイトにてご確認ください。)本基金の趣旨をご理解いただき、なにとぞ複数口のご協力をお願いいたします。
    また、私たちの活動にご協力していただけるスポンサー様を募集しております。資金援助や物品支援、技術指導など、どのような形でも構いません。私たちにとって大きな支えとなります。興味を持っていただきましたら是非、下記ソーラーカー部の住所またはアドレスにご連絡くださいますようお願いいたします。

    諸注意

    ①感謝の意を表するため、本学ホームページにご芳名を掲載させていただきます。(公表に同意していただいた方に限ります。)
    ②一口 1,000円でよろしくお願いします。
    ③寄附の用途を必ず「ソーラーカー部への寄附を希望」とご記入下さい。(記入がない場合、ソーラーカー部に寄附がされません 。)
    何かご不明な点がございましたら、下記のメールアドレスか住所にご連絡下さい。
    ソーラーカー部の活動及びスポンサー募集に関する問い合わせ先:
    〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町名古屋工業大学 ソーラーカー部ガレージ
    E-mail:nit_s_ev@yahoo.co.jp
    名古屋工業大学基金に関する問い合わせ先:
    〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町名古屋工業大学 広報室
    E-mail:kikin@adm.nitech.ac.jp
    TEL:052-735-5004

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